【メイン画面】
【メニュー】
開く... | ![]() ![]() |
画像ファイルの選択(複数指定可能) |
フォルダを開く... | ![]() ![]() |
フォルダ1つ選択(フォルダ内にある表示可能画像を全選択。ただし、サブフォルダ内は検索しない) |
スライドショー | ![]() |
簡易スライドショー On/Off (表示順序は、ファイル名昇順・降順・ランダムをToolBoxから選択する。表示時間は、Optionダイアログで変更可能。) |
オプション | ![]() |
オプションダイアログを表示 |
ショートカットファイルの作成 | 起動オプションの付いたショートカットファイルの作成をする | |
履歴 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
直近に閲覧した画像ファイルの履歴リスト5回分 |
終了 | ![]() ![]() |
画像ビューワの終了 |
一つ前の移動を取り消す | ![]() ![]() |
直前の移動画像の復元 |
ファイル名の変更 | ![]() ![]() |
ファイル名変更 |
クリップボードにコピー | ![]() ![]() |
表示画像のクリップボードへの複写 |
ツールボックス | ![]() |
ツールボックスの表示 On/Off |
複写、移動モード | ![]() ![]() ![]() ![]() |
画像ファイル転送を複写で行うモードにする 画像ファイル転送を移動で行うモードにする |
転送切り替え | ![]() ![]() |
転送ボタンの On/Off |
フルスクリーン | ![]() |
表示画面を全画面にする |
再生順序 | ![]() ![]() ![]() |
ファイルをランダムに並べ替えて再生します ファイル名順に並べて再生します(デフォルト) ファイル名逆順に並べて再生します |
メニューから、ファイルやフォルダーを選択する方法
エクスプローラーなどのファイル管理ツールから、直接ドラッグ&ドロップする方法
(ファイル、フォルダー共に複数選択可能)
画像の種類は、bmp,jpeg,gif,png,wmf,ico画像を基本にして、Susie Plug-in(SUSIEの部屋など) で追加された画像を閲覧できます。ただし、本ソフトは音声や動画は対象外です。また、Gifアニメは、アニメ表示は不可です。
対応している圧縮ファイルは、LZH(unlha32.dll),ZIP(unzip32.dll),ARJ(unarj32j.dll),RAR(unrar32.dll),CAB(cab32.dll),TAR/BZ2/TGZ(tar32.dll),BZA/GZA(bga32.dll),GCA(ungca32.dll),BEL(unbel32.dll),YZ1(yz1.dll)です。これらの、DLLが所定のフォルダーあるいは、本ソフトウェアと同じフォルダー内にあれば、自動解凍して対応している画像を閲覧することができます。ただし、圧縮ファイル内の画像ファイルの追加や削除、あるいは修正などの編集をして圧縮ファイルに書き戻すなど、圧縮ファイルそのものの変更には対応していません。
必要なDLL は、統合アーカイバプロジェクトより、入手してください。
また、最新のDLL でないと動作しないことがあります。
【キー・マウス操作】
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次画像を表示する |
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前画像を表示する |
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転送ボタンに設定したフォルダに複写・移動する |
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登録アプリケーションの起動 2つ以上登録している場合は、ポップアップメニューが開く |
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画像ビューワを終了する |
【右クリック】
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オプションダイアログの表示 |
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ポップアップメニュー 転送先フォルダの指定 転送先フォルダ指定の消去 転送ボタンの表示文字の変更 |
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再生順序の決定 ランダム ファイル名順 ファイル名逆順 Windows Vista/7の時は、ボタンのリストも使用可能 |
【画像の他アプリケーションへのドラッグ&ドロップ】
ToolBox中の『複写ボタン』やメイン画面の画像を直接マウスでファイル管理ソフトなどにドラッグ&ドロップすることにより、表示中のファイルに対して、複写・移動・ショートカットの作成ができる。(Windows準拠)
起動アプリケーションの指定は、画像を引き渡して起動できる実行ファイル(*.exe)を必ず指定してください。
このダイアログで、exeファイルを指定してください。
上図は、[Paint Shop Pro X]を選択しているところです。
※ [Paint Shop Pro X] は、Corel社の登録商標です
起動アプリケーションが2つ以上ある時、
キーを押すと、上記のメニューが表示されるので、選択すると、指定のアプリケーションに現在指定の画像が引き渡されて、起動する。
※ ただし、見開きモードの時は、不可となる
※ 日本語入力モード(全角モード)では、キーが反応しません。
ショートカットファイルを作成すると、作成されたショートカットをダブルクリックするだけで、簡易スライドショーを開始することができる。
また、上記のショートカット作成ダイアログを利用しなくても、バッチファイルで、コマンドラインでオプションをつけても同等の動作をする。
ショートカット名を省略したときは、デフォルトとして『画像ビューワ』となる。
【起動オプション】
フォルダを指定すると、そのフォルダ内の画像のスライドショーができる。また、スペースで区切ることによって、複数のフォルダの指定も可能である。ただし、上記の作成ダイアログを使用した場合は、フォルダは一つのみが可能である。また、コマンドラインでオプションで指定する場合については、ファイルでの指定も可能となっている。
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スライドショーの間隔時間(秒.m秒)、例えば、1秒500m秒の場合、[/Time=1.5]となる。 |
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自動的にスライドショーの開始をするか。 on…自動開始、off…手動開始 |
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ツールボックスの表示をするか。 on…表示、off…非表示 |
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転送ボタンを表示するか。 on…表示、off…非表示 |
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全画面表示をするか。 on…全画面、off…ウィンドウ表示 |
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自動拡大表示をするか。 on…自動拡大表示する、off…自動拡大表示をしない |
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スライドショーの動作。 on…無限に繰り返し再生、off…一回再生した後、そのまま、exit…一回再生した後、ソフトを終了 |
【コマンドラインのサンプル例】
■ pictureview.exe
"e:\picture\sample" /time=2.5 /auto=on /box=off /button=off /full=on /zoom=on
e:\picture\sample フォルダ内の画像を2秒500m秒おきに全画面で拡大表示しながらスライドショーをする。