履歴
Ver 3.41 (2009/08/26)
PNG画像をデフォルテで表示可能にした。
GIG画像が表示できなくなっていた。
Ver 3.4 (2009/08/24)
Delphi2009 Pro でコンパイルに変更
ファイル名昇順再生に加え、ランダム再生・逆順再生を搭載
メイン画面からも他のアプリケーションにドラッグアンドドロップできるようにした
Helpをhtmlファイルに変更
転送先を選択した時、ボタン名が自動的につかなくなってしまっていた。
Ver 3.32 (2008/08/28)
移動・複写時に同名ファイルがあったとき、OS(Windows)からのエラーが出ていた。
Ver 3.31 (2007/09/08)
最大化で終了したとき、最大化で始まるように変更した。
フルスクリーンにしてからフルスクリーンを解除すると一番最初の画像に戻ってしまっていた。
フルスクリーン表示時、画像の表示位置が下方にずれていた。
ショートカット作成時にフルスクリーン表示を選択して起動した時、メイン画面が見えたままになっていた。
Ver 3.3 (2007/08/25)
Delphi2007 で新規コンパイル。
ファイル・フォルダを開くとき、直前と同じフォルダから開くように変更した。
履歴を5つまで記録するようにした。
ウィンドウの位置情報の再現不足の修正。
オプション画面を2回以上表示し、[Ok]を押すと、エラーが出ていた。
Ver 3.2 (2006/08/27)非公開バージョン
Delphi2006 でコンパイル。
[PageUp][PageDown]キーでも前後に移れるようにした。
実行時選択の指定方法の変更。
最大画面にも、ファイルのドラッグ&ドロップができるようにした。
Ver 3.11 (2005/10/01)
同名ファイルの連番機能が働かず、移動・複写ができなかった。
バージョン情報が更新されていなかった。
Ver 3.1 (2005/09/05)
数字キーの押下による指定フォルダーへの複写・移動が正常にできていなかった。
+
で、エラーが生じていた。
Ver 3.0 (2005/08/31)
Windows95上での動作は保証しません。ただし、Win95+IE4 での動作は確認しました。
Delphi2005 でコンパイルし直した。
閲覧モード限定で見開き閲覧を可能にした。
転送ボタンにエクスプローラからフォルダーをドロップ&ドロップすることにより、転送先を簡単に設定できるようにした。
マルチディスプレイ環境でも終了時の位置情報を再現するようにした。
全画面時、マウスを動かすとマウスカーソルが3秒間は再表示するように改めた。
ツールボックス の位置情報がきちんと保存されていなかった。
ドライブルート下の画像はドライブを選択しても、自動複数表示ができなかった。
複写・移動で容量オーバーになって失敗しても、エラー表示がでなかった。
Ver 2.9 (2003/01/23)
VirtualPC を入手したので、再び、Windows95上での動作を保証することにした。
画像表示の前後移動をマウス・ホイールに対応させた。
全画面時、カーソル表示を無しにした。
ショートカットのオプションにループ後、終了する処理を追加した。
本ソフトのショートカットを作成しショートカットから起動した場合、オプションが有効になってしまっていた。
ショートカットで指定する画像フォルダ名にスペースがあると表示ができなかった。
デスクトップアイコンへのドロップして、スライドショーを実行すると、自動終了が有効のままになっていた。
Ver 2.81 (2002/05/18)
Windows98,NT4 にて、最初の画像のみ表示されなかった。
ショートカット作成で、「ToolBoxを表示、フルスクリーンにする」の設定をしたとき、ToolBoxが表示されなかった。
Ver 2.8 (2002/05/06)
ツールボックスに表示画像のドラッグ&ドロップ専用ボタンの実装
[esc]キーによる終了処理の追加
ショートカットの作成が簡単にできるようにした。同時に、起動オプションの設定を可能にした。
フルスクリーン時に、ALT+F4で終了することができなかった。
範囲チェックエラーが出ることがあった。
依然として表示できない画像の時のエラーメッセージダイアログが続いて出ることがあった。
Ver 2.7 (2001/09/09)
圧縮ファイル内の画像の表示のみ(dllがあれば、ほとんどの圧縮ファイルに対応)
移動、複写時に同じファイル名があったときに、自動的に連番をつけて移動・複写するモードの追加。
終了時に正常に終了できないことがあった。
「元に戻す」コマンドがアクティブならずに使えないことがあった。
表示できない画像の時のエラーメッセージダイアログが続いて出ることがあった。
Ver 2.6 (2001/04/08)
スライドショーの秒数を秒単位から、m秒単位に拡張。
転送ボタンに転送先フォルダーを指定したとき、デフォルトのボタン名を最後のフォルダー名のみに変更するようにした。
転送先に同じファイル名があった時は、転送元・転送先の画像を表示し、4つの処理から選択できるようにした。
ツールボックスの終了時の有無を保存して、起動時に復元するようにした。
Ver 2.5 (2000/07/07)
ショートカットアイコンへのファイルのドロップした時、画像を読み込んでの起動ができなくなっていた。(関連付けによる起動も同様)
上記のバグをなくすついでに、この場合、Windows95/98では、長いファイル名も短いファイル名としてしまう今までの制限を撤廃し、長いファイル名のまま取得できるように変更。
Ver 2.4 (2000/05/29)
コンパイラをDelphi 5 に変更。
Susie Plug-In〔(c)たけちん氏〕を利用して他形式の画像の読み込みをサポート。
iniファイル書き込み不可の時のエラーメッセージの廃止。
ファイル名のリネーム時にエラーが出るのを解消。
リネーム時にキャプションバーのファイル名が反映していなかった。
リネームと複写のショートカットが重なっていた。
本ヘルプファイルが一部更新されていなかった。
Ver 2.3
次画像の表示をちらつかないように、なめらかに表示するようにした
(アニメなどの連続コマを表示する時に有効)
転送名の処理が使いづらくなっていたので、Ver2.1と同じ処理に戻した
Ver 2.2
コンパイラをDelphi 4 に変更
ツールボタンに表示中の画像ファイル名の変更ボタンの追加
(自動拡張子付け…拡張子の省略時、元のファイル名から取得する)
転送ボタンに転送先フォルダーを指定せずに、クリックする度に転送先を指定するモードを追加した
転送時、同名の時、ファイル名の変更をうながすダイアログを出すようにした
他アプリケーションからフォーカスが移動してきた時、画像を更新するようにした
(例えば、他画像ソフトで変更して保存した画像をすぐに反映するようにした
環境設定終了時にエラーが出ることがあった
Ver 2.1
画像の全画面表示のサポート
直前の移動画像の復活
自動拡大のチェックボックスをOptionからToolBoxへ
表示画像のクリップボードへの複写をサポート
これに伴い、「複写モード」のショートカットキーの変更
転送不可の時、ToolBoxを表示させるとエラーになっていた。
Ver 2.0
転送ボタンの数を1〜10の可変にした。
転送ボタンの表示文字をユーザー指定できるようにした。
現在の表示画像を引数として、設定した画像ソフトを起動できるようにした。
Ver 1.3
jpegの拡張子を現在の.jpgだけでなく、.jpegにも対応。
ToolBoxを[×]で閉じたあと、画像の前後表示をすると、エラー表示のあと、ToolBoxの座標がとんでもない数値になり、画面上に現れなくなるバグの修正。
Ver 1.2
MessageBoxのメモリを解放(release)するのを忘れていた(^^ゞ
Ver 1.1
正式公開。
ヘルプファイルの添付。
窓の大きさを変更したとき、現在、画像の再表示をさせていなかったのを、窓の大きさにあわせて再表示するようにした。
Ver 1.0
エラー処理を強化。
ツールボックスを設置。
画像表示を縮小に加え、拡大もサポート。
ワンキー操作による指定フォルダー(5つ固定)への複写・移動。
Ver 0.3
フォルダー選択を可能にする。
スライドショーの表示秒数の2秒固定から指定できるように変更。
アイコンやフォームへのファイルやフォルダーのDrag&Drop に対応。
画像削除ができるようにした。
Ver 0.2
Jpeg画像も表示できるように拡張。
Ver 0.1
Bmp画像のみ表示可能。
画像の複数選択可能。
マウスでもキー操作でも画像表示可能。
窓の大きさにあわせて、画像の可変表示。ただし、縮小のみ対応。
選択画像の連続自動表示。